アーティストについて

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橋村奉臣(はしむら やすおみ)

1968年渡米、1974年ニューヨークにHASHI STUDIOを設立。広告制作と同時に、ファイン・アートの分野でも独自の視点でオリジナリティーの高い作品を次々と制作。1985年にはニューヨークの国連で、国連大学記念切手発行限定アートとして、「Rainbow in Space-宇宙に架かる虹」が選ばれた。

Rainbow in Space」は、後にタイトルが世界7ヶ国語に翻訳され、各国語のポスターが制作された。なお同限定アートには、過去において、HASHIMURAの他に、ダリ、ミロ、キース・ヘリング、アンディー・ウォーホルなど美術史に残るアーティストも参画している。

その他のHASHINURAの代表的な作品としては、『エスクァイア』誌50周年記念ポスター「喜び -Cheers-」をふくむ、ステイルライフ&アクション・ステイルライフ『一瞬の永遠』シリーズ、アメリカ原住民を撮影した『ネイティブ・アメリカン』、『オン・ビルマ』、「時間・歴史」をテーマに、写真をベースに墨絵的表現をした『未来の原風景』シリーズ、2015年には人間の記憶を視覚化した新作『MEMORY FRAGMENTS: TOKYO』を発表。

個展

2009年 『ローマ 未来の原風景 by HASHI』展 国立西洋美術館
2006年 『一瞬の永遠』&『未来の原風景』展 東京都写真美術館
1989年 『NEW YORK STILL LIFE ART』展 西武有楽町アートフォーラム
1985年 『STILL COME ALIVE ニューヨークアーティスト』展 銀座ミキモト・ギャラリー
1985年 『Rainbow in Space-宇宙に架かる虹』展 国連 ニューヨーク

グループ展

1998年 『写真と関連ビジュアル・アートの国際展覧会』展 高雄市立美術館 台湾
1997年 『写真と関連ビジュアル・アートの国際展覧会』展 台北チャン・カイーシェク記念ホール 台湾
1989年 『ニューヨーク5』 ニューヨーク・アート・ディレクターズ・クラブ

出版

『MEMORY FRAGMENTS: TOKYO』-記憶のカケラ:東京- (2015年)
ハシグラフィー『ローマ 未来の原風景』-HASHIGRAPHY- Rome: Future Déjà Vu -(2009年)
スティル・ライフ『一瞬の永遠』-STILL LIFE- a moment’s eternity -(2006年)
ハシグラフィー『未来の原風景』-HASHIGRAPHY- future déjà vu -(2006年)
『十万分の一秒の永遠』HASHIの仕事をめぐって 立松和平 著/写真:HASHI【橋村奉臣】(2006年)
『スティル・ライフ』(1989年)
『オン・ビルマ』(1989年)
『アメリカン・インディアン』(1989年)